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喫茶ぺぷちん
〜旅する金魚〜


ビールとバックパック #04
4本目:プラハハムとクネドリーキ(プラハ、チェコ) 旧市街広場 チ ェコの首都プラハ、中世の街並みがそのまま残る旧市街広場。 石畳が延び、周囲をゴシックとバロックの建物が囲む。旧市庁舎の天文時計が時を刻み、ヤン・フス像を中心に広場がひらける。冬になるとその旧市街広場、旧市庁舎の前にクリスマスマーケットが現れる。クリスマスマーケットでは、おしゃれなクリスマス飾りとか工芸品、ワインとか売られている。幅が2-3mくらいの小さな小屋のような出店が連なる。店のファサード(正面)は色とりどりでカラフルなのだが、冬のヨーロッパの灰色の空のせいか少しくすんで見える。これが夜になりライトアップされると、屋台ごと光の輪郭で縁取られて一気にキラキラに。 ひ と昔前は、ヤン・フス像の向こう側に仮設のスケートリンクもあったが、近年はやっていないらしい。売られている飲み物は、定番のホットワイン──グリューワインとも呼ぶ──やホットチョコレート。蜂蜜のお酒「メドヴィナー」を知らなくて飲みそびれたのは、かなり後悔している。──冬は温めたものを飲むらしい── メドヴィナー ふ..

麦のヒト
2025年11月22日読了時間: 3分


ビールとバックパック #03
3本目:レフ・ブラウン(ブリュッセル/ベルギー) 街を爆弾から救ったのに、まさかの姿で銅像化されてしまった英雄、しょうべん小僧。 ベルギーの首都ブリュッセル。観光名所と言われて真っ先に思いつくのが、かのしょうべん小僧である。しょうべん小僧のほかの観光名所は・・・・・すぐには思い出せない。 食べ物なら、やっぱりワッフル。 ブリュッセル中央駅から歩いて10分くらいのところだったと思う。 きれいなユースホステルがあって、そのユースホステルに寝泊まりして周辺を観光していた。 ゴージャスなブリュッセル市庁舎のあるグランプラス(広場)まで、そのユースホステルから、ちょこちょこ歩いて行っていた。近かった。 今もあるかどうか分からないけど、グランプラスには小さなワッフル屋さんがあって、リエージュワッフルをテイクアウトできた。 ワッフルには、おおまかに言ってリエージュワッフルとブリュッセルワッフルの2種類があり、普段日本で見るような、表面をオーブンでちょっと焼いてカリッとしあげたワッフルが、リエージュワッフル。 パンケーキみたいに、表面がふかふか柔らかくて生クリー

麦のヒト
2025年10月20日読了時間: 4分
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